ファッションやメイクに
自信を持てるようになりたい方から
そろそろ本格的におしゃれを楽しみたいと
思っている方まで
30分で「明日着ていく服が見つからない」
を解決する
湘南台駅近くの
カラーコーディネートサロン
ジヴェルニーの竹本順子ですm(_ _)m
春はピンクで、差をつける!!
今回は、春を代表する色
ピンクにスポットを当ててみます。
この間、仕事の帰り道
川ぞいの桜の木の下で
女の子たちがお花見していて
うらやましい反面
「寒いよ、冷えるよ〜」と思ってしまいました。
あなたは、どんな桜の思い出がありますか?
ピンクの色彩心理
ピンクは赤に白を混ぜた(明度を高めた)色のことで
女性ホルモンを高める色と言われています。
甘え・あこがれ・かわいい・夢など
無邪気さを表す色であり「若返りの色彩」とも
言われています。
カラータイプ別、似合うピンクのコーディネート
今回は、ピンクをリップカラーで取り入れて
それにふさわしい色のアイシャドウを
コーディネートしてみましょう。
スプリング(春)の方は
黄味がかった明るい肌色をお持ちですので
おもに明るい茶系のお洋服や靴がお似合いです。
桜の花を思わせるピンクに
若葉の季節にふさわしいグリーンを合わせましよう。
サマー(夏)の方は
少し青みがかったグレー系の
お洋服や靴がお似合いになります。
ピンク系の肌色なので
全体的に青みがかった涼しげな印象の
優しいピンクのリップカラーに
アジサイのグラデーションをイメージした
薄紫やブルーのアイシャドウが
女性らしい好印象を与えますよ。
オータム(秋)の方は
スプリング(春)タイプよりも
肌色に黄色の色素が強いので、
黄色が含まれていて暖かみを感じる
サーモンや桃の肌のようなピンクに
ブラウン系の目元で
エレガントな雰囲気になりますよ
ウインター(冬)の方は
おもに質感の重さを感じさせる
ピンク系の肌をしていますので
その存在感に負けないような
シクラメンを思わせる鮮やかなピンクに
グレーやシルバーラメのアイシャドウで
スタイリッシュにキメましょう
いかがでしたか?
ピンクをワンポイントで上手にとりいれて
他のかたと差をつけてしまいましょう!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
カラーコーディネートサロンジヴェルニーの
竹本順子がお伝えしました♪
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